惣菜の未来セミナー
5月23日(木) 福岡
6月20日(木) 沖縄
7月4日(木) 仙台
7月25日(木) 名古屋
8月6日(火) 東京
8月22日(木) 福岡
8月29日(木) 大阪
9月5日(木) 広島
10月17日(木) 札幌
11月28日(木) 福岡
惣菜の商品強化セミナー
東京・大阪同時開講
全8回セミナー
 ポイント
・半調理品
・ハーフデリ
・季節対応の商品化
・消費税UP対策
・軽減税率対応
・実践報告と実習

お惣菜屋を始めたい方の為に、私達のレイアウト作成に対する基本的な考え方をお話したいと思います。
はじめに、店舗部分に関して申し上げます。店舗売場を考える時、ご計画されている方のご経験、現在の経営されている業態、店舗立地、店舗面積等々が考慮されます。又店舗売場はお客様のお店に対する認知度に伴って変化していくもので、初めて惣菜店をやろうと思った方が、多くの店舗を視察されて自分の考える理想の店舗を見つけて店舗設計されても、採算の採れる売上を達成するのに時間がかかりすぎて、事業としてうまくいくとは限りません。そこには製造能力や販売政策が備わっていることが条件となります。
例えば、米穀店を経営なさっている方が、お米の販売実績が悪くなって惣菜店を始めようと思われた場合、状況によっては御飯、おにぎり、海苔巻、稲荷すしから始める事をお勧めするとします。これは、確実に製造することができるアイテムであるとともに、お米やさんが作る御飯としてお客様に認知されやすいと言う考えに基いたものです。売場はせいぜい6尺~8尺の対面台で間に合います。将来は30坪の売場を持つ惣菜店に発展することが出来るかも知れませんが、確度のたかいものからスタートするという事も大事かと思います。
CVSからの業態変換をお考えの場合は、まず弁当の売上を取る事から始めるのも良いかと思います。理由はやはりお客様の認知度が過去の状態で高いと言う事です。ただし、おかず造りの製造能力をかなり高めておかなければなりません。
レイアウトに話を進めます。売場レイアウトはいわば商品レイアウトです。商品とは弁当、麺類、すし、スナック、揚物、焼物、煮物、和え物、サラダ、フルーツ、オードブル、中華、洋惣菜、パン、ドリンク、デザート、和日配の一部に大別出来ます。その内で冷やす必要のあるものは麺類、にぎり寿し、和え物、サラダ、フルーツ、ドリンク、デザート、和日配です。売上の上昇に伴って売場が上記カテゴリー別に(当初は扱わないカテゴリーもあります)又はグループとなって独立していきます。売場はそれと伴に拡張していきます。
小規模の売場を持つお店では、上記カテゴリーが時間帯別に変化します。すなわち原則として、お昼までは弁当、寿し等が売場の大半を占め、午後からはスナック、お惣菜となり、夕方からは、お惣菜が売場の主役を占める事になります。
非冷平台に関しましては、8尺で奥行2尺の台が3本程度でも日販15万は充分こなせます。これは8尺の両面取り平台に中央部上置き台を付ける事で間に合います。売場5坪で3~4人体制のお惣菜店です。次回はもう少し大型の店の売場造りを考えてみます。

入吉事務所  入吉 晃

https://narita-souzai.co.jp/wp-content/uploads/2015/05/r-11.jpghttps://narita-souzai.co.jp/wp-content/uploads/2015/05/r-11-150x150.jpgstaff-mお惣菜やさん開業支援店づくりワンポイントアドバイス売場づくりお惣菜屋を始めたい方の為に、私達のレイアウト作成に対する基本的な考え方をお話したいと思います。 はじめに、店舗部分に関して申し上げます。店舗売場を考える時、ご計画されている方のご経験、現在の経営されている業態、店舗立地、店舗面積等々が考慮されます。又店舗売場はお客様のお店に対する認知度に伴って変化していくもので、初めて惣菜店をやろうと思った方が、多くの店舗を視察されて自分の考える理想の店舗を見つけて店舗設計されても、採算の採れる売上を達成するのに時間がかかりすぎて、事業としてうまくいくとは限りません。そこには製造能力や販売政策が備わっていることが条件となります。 例えば、米穀店を経営なさっている方が、お米の販売実績が悪くなって惣菜店を始めようと思われた場合、状況によっては御飯、おにぎり、海苔巻、稲荷すしから始める事をお勧めするとします。これは、確実に製造することができるアイテムであるとともに、お米やさんが作る御飯としてお客様に認知されやすいと言う考えに基いたものです。売場はせいぜい6尺~8尺の対面台で間に合います。将来は30坪の売場を持つ惣菜店に発展することが出来るかも知れませんが、確度のたかいものからスタートするという事も大事かと思います。 CVSからの業態変換をお考えの場合は、まず弁当の売上を取る事から始めるのも良いかと思います。理由はやはりお客様の認知度が過去の状態で高いと言う事です。ただし、おかず造りの製造能力をかなり高めておかなければなりません。 レイアウトに話を進めます。売場レイアウトはいわば商品レイアウトです。商品とは弁当、麺類、すし、スナック、揚物、焼物、煮物、和え物、サラダ、フルーツ、オードブル、中華、洋惣菜、パン、ドリンク、デザート、和日配の一部に大別出来ます。その内で冷やす必要のあるものは麺類、にぎり寿し、和え物、サラダ、フルーツ、ドリンク、デザート、和日配です。売上の上昇に伴って売場が上記カテゴリー別に(当初は扱わないカテゴリーもあります)又はグループとなって独立していきます。売場はそれと伴に拡張していきます。 小規模の売場を持つお店では、上記カテゴリーが時間帯別に変化します。すなわち原則として、お昼までは弁当、寿し等が売場の大半を占め、午後からはスナック、お惣菜となり、夕方からは、お惣菜が売場の主役を占める事になります。 非冷平台に関しましては、8尺で奥行2尺の台が3本程度でも日販15万は充分こなせます。これは8尺の両面取り平台に中央部上置き台を付ける事で間に合います。売場5坪で3~4人体制のお惣菜店です。次回はもう少し大型の店の売場造りを考えてみます。 入吉事務所  入吉 晃お惣菜店運営のノウハウを提供しています!